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2026-07-10 12:00:00

制度は「つくる」と「育てる」が大切

児童クラブ昼食配送事業から考える政策づくり

 

先日の議会では、長期休業中の児童クラブ昼食配送事業についても質問しました。

夏休み期間中、保護者の皆さんにとって毎朝のお弁当づくりは大きな負担です。特に近年の猛暑では、朝作ったお弁当を冷蔵設備のない環境で保管することへの不安もあり、昼食配送を望む声は以前から多く寄せられていました。

こうした声を受け、市議会でも多くの議員が必要性を議論し、仙台市ではモデル事業として昼食配送がスタートしました。

私は、この事業が始まったこと自体を大きな前進として評価していました。しかし、本当に重要なのはここからです。

 

制度は始まってからが本当のスタート

モデル事業が始まった当初、実施できたのは全体の3割程度の児童クラブでした。

制度が始まったとはいえ、「利用したくても利用できない」という状況が残っていたのです。

そこで私は、「どうすれば全館実施に近づけるのか」という視点で、一般質問や予算等審査特別委員会などを通じて継続して取り上げ、現場の声を踏まえながら改善を提案してきました。

例えば、配送事業者からは「配送開始時間を30分程度早めることができれば、より多くの児童クラブへ配送できる」という声がありました。

また、地域の飲食店が近くの児童クラブへ配送する仕組みができれば、配送効率だけでなく地域経済の活性化にもつながるのではないかという提案も行いました。

制度は一度つくって終わりではありません。

実際に運用して初めて見えてくる課題を一つずつ改善していくことで、制度はより良いものへと育っていきます。

 

積み重ねが98館へ

今年の議会では、夏休み期間中に98館で昼食配送が実施される見込みであることが示されました。

事業開始当初を思えば、大きな前進です。

ここまで事業が拡大した背景には、担当課が配送事業者や児童クラブの声を丁寧に聞きながら、制度の改善を積み重ねてきたことがあります。何に困っているか、どうしたらもっと進むのかという視点で私なりに声を集め議論もしましたが、熱意を持った当局担当者も現場を回り話を聞いてもらったと事業者側からも話を伺いました。

議会での議論だけでは制度は前に進みません。現場で汗をかき、課題を一つひとつ解決してきた担当課の努力に、改めて敬意を表したいと思います。

全館実施まであと一歩です。

だからこそ、ここで歩みを止めることなく、残る児童クラブでも利用できる環境を整えていくことが重要だと考えています。

 

制度を育てることも議員の役割

議員の仕事というと、新しい制度を提案することを思い浮かべる方も多いかもしれません。

もちろん、それも大切な役割です。

しかし私は、それと同じくらい重要なのが、「始まった制度を育てること」だと考えています。

制度が始まった後も現場の声を聞き、課題を検証し、改善を積み重ねる。その積み重ねによって、より多くの市民に利用される制度へと成長していきます。

児童クラブ昼食配送事業は、まさにその積み重ねによってここまで広がってきました。

保護者の負担軽減と子どもたちの安心・安全のためにも、全館実施の実現まで、引き続きしっかりと見届けてまいります。

 

2026-03-30 17:00:00

アーバンスポーツ広場

1期目の最後の予算委員会で議論を始めた(7分頃~)アーバンスポーツ広場

この時には緑化フェアの後に若者の利用を踏まえて検討してまいるという答弁でした

そこから内々の議論を続け、特に私はダンスや3×3を楽しめる場所づくりをしたいと思い、仙台で活動する方々と意見交換などを行ってまいりました(市内ダンス関係者の方々とのInstagramライブの様子

2期目に入ってからも継続的に議論を続け、昨年アーバンスポーツ広場の構想の大枠ができたとのことで、今回それらを議論させていただきました

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アーバンスポーツ広場は令和11年に開設予定(もっと早くならないかも議論していますが・・・)

ダンス・3×3・スケボーを楽しむことができるパークになる予定!

私も今から本当に楽しみです。

引き続き働く・住む・遊ぶに最適な街を目指して頑張ります!

2026-03-23 15:08:00

久々になってしまいました

SNSばかり更新しており、ブログは久しぶりになってしまいました

これからはブログもしっかりと更新してまいりたいと思います

さてR8年の第1回定例会が終わりました

今回はインフルエンザになってしまい、気合を入れていた予算総括は先輩方に託してしまいました

しかし、会派代表質疑はじめ3度の登壇をさせていただきました

一番の成果としては地元企業への優先発注

 

2回目の選挙の際に一番訴えていたことです

仙台市役所から多くの仕事が県外に発注されているところを見て、この仕事を地元企業や地元で雇用を生んでいる会社に発注できないかという思いです

関東でアプリなどを作り、どこかの自治体で採用されたものを仙台市でも、という流れも見えていたところで、それでは地元の中小の成長のチャンスを逃してしまっていると感じていました

今回はプロポで地元加点が決まったという答弁もあり大変うれしく思っております

そのほか今まで取り組んできたアーバンスポーツ広場の全容も答弁いただき、要望していたダンス練習場も作る方向と答弁いただきました

皆様から頂いた要望をできる限り丁寧に一つ一つ実現に向けてこれからも頑張ります!

2022-12-20 18:57:00

不納付加算税と定禅寺通ビジョン

本日は常任委員会の開催日です

 

補正予算や所謂デジタル手続条例などの審査が行われました

特に補正予算での議論の中心は、6月30日の賞与にかかる税金を7月10日までに払わなくてはいけなかったものを8月10日と誤認していたことにより延滞税と不納付加算税約5000万円が課されたことによる補正予算には質問が飛び交い、私も質疑に立たせていたたせていただきました

問題なのはこの補填を今後どのようにしていくか、ということですが個人的には絶対に同様のミスが、起きない環境を作ることとセットにしなくてはいけないと考えています

この数日様々な規模の会社の給与計算をする部所の方々に、先月の私の質疑に対しての答弁から見えてくる本市の給与計算システムについて意見を頂いてきました

そこでわかったことは

仙台市の給与計算システムは大変古く、ミスが起きる可能性はいつでもあるということ

1万人の給与計算をするにはこのシステムで行うには人数が足りないということ(現在職員給与の税の計算をする職員は2人のみ)

 

ポップアップアラートやワーニングなどは基本であり、職員の負担を減らさなければこのやうなミスは起きるだろうと指摘されました

 

また、神戸市では給与計算でRPAツールを使いコスト削減に成功しています

 

このようなミスが起きず、コスト削減を進めることを訴えてまいりました

また、我々の会派代表の小野寺議員からは新たな財源確保とコストカットによって補填の見える化を行うことを提言しました

 

いずれにしても補填も重要ですが、民間並みのシステムを導入することで、若くて熱意のある職員の方々が働きやすい環境と、ミスが起きない環境を作ることが肝要だと思っています

これに関しては引き続きの議論をしてまいります

また常任委員会では定禅寺通のビジョンについての報告がありました

 

ケヤキ並木のライトアップや、人が集まるまちづくりに期待をしています

先日のインスタライブで事務所の若手スタッフからデートしたくなる街づくりについて話をされたばかりでした

 

若い方々が集い、楽しんでいただけるような街を作るよう私達も議論してまいります!

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