支援者の声
これまで、スタートアップ企業の間では、我々を取り巻く環境についてお話しすることはありましたが、議員の方に直接声を届ける機会はありませんでした。
ごうこ議員より、起業家や学生なども巻き込み、環境面のみならず経済面などにも必要な仕組みや支援についてディスカッションの機会をいただき、その場であがった声を実際に仙台市議会の場で提案し、進んできた事案も出てきました。
今後も引き続き、仙台が起業家やスタートアップの方々にとってより良い場所となるような環境づくりをお願いいたします。
現在、環境が変化していくなかで子供の運動環境も変化しております。
特に野球というスポーツは変化に対応しきれていないところもあるなかで、ごうこ議員は少年野球の顧問として少年野球の環境整備はもちろん、女子選手のサポートを積極的にし、スポーツのなかでの男女の格差を整備しております。
また仙台市では野球環境が少なく、練習する場所がないというところも野球界では大きな問題になっており、そこの解決を目指し頑張って頂いております。
引き続き、野球だけでなくスポーツという大きなカテゴリーでの〝場所〟を整えてもらい、充実したスポーツ環境をお願い致します。
弊社の職員が、初めての保育園選びで不安に思い悩んでいた時も、ご相談すると「こんな所に気をつけて選んでみるといいですよ」とアドバイスくださったり、福祉施設用の土地を探していると何か良いところはないか一緒に考えてくださったり、気さくに一生懸命携わってくださる姿に感謝しかありません。
街のため、人のためにと、色んなことに積極的に取り組む姿は心強く、力強く感じます。
今後とも ごうこさんらしく頑張ってください!応援します!
仙台市は認可外保育施設に対して今まで支援は充分ではありませんでした。
しかし、ごうこ議員は当選当初から子どもの安心安全のための予算、またコロナ対策の予算に差をつけるべきではないという立場で議会でも多くの発言をし、この数年で多くの保育環境整備の実現をしていただき、私たちの声も政治に届くのだと実感をしました。
これからも子どもたち目線の保育環境整備をお願いいたします。
ごうこ市議との出会いは、障害者就労施設に官公庁が仕事を発注する「障害者優先調達法」に関して意見交換をさせていただいたことからです。
これまでの障害者支援は障害者は守られるべき存在という観点で法律を含め世間の感覚が出来上がっていました。しかし、現在は障害当時者の支援は「自立と社会参加」に対しての物に変わってきております。私自身も介助犬使用者、パラスポーツのアスリート(パラカヌー)、障害者福祉サービス(就労継続支援)での業務責任者など様々な社会参加をしています。それが、出来るのは周囲のご支援があって成り立っております。
しかし、世間の支援の切り替えはまだまだ途上中なため、声を聴いていただける方が必要です。郷古市議は柔軟に障害当事者の声を市政に伝えて頂き、ゴールにはまだたどり着けてはいませんが、目に見える動きがあるのは事実です。
全国に57頭、宮城県では唯一の介助犬オンとの存在を啓発するのに郡市長への表敬訪問の場を作るのに尽力していただいたのもその一つです。
共生社会のゴールに向けての理解者としてごうこ市議には頑張って頂きたいです。